【クレジットカード】ANA VISA Suicaカードの基本について

ANA VISA Suicaカードの基礎・基本についてアイキャッチ

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記事を見て頂きまして、ありがとうございます。この記事ではANA VISA Suicaカードの基礎についてご紹介します。

こんな方におすすめ
  • ANA VISA Suicaカードの基礎について知りたい方
  • ANA VISA Suicaカードの発行を迷ってる方

 

ANA VISA Suicaカードとは、ANAが発行するクレジットカードで、交通系IC一体型に分類されるカードです。ソラチカカードが東京メトロなのに対してJR東日本と提携しているカードです。ANAマイルを貯めるためのポイント交換には直接関係ないカードですが、持っているだけで毎年1,000マイルが貯まるので、ANAユーザーならば持っておいて損はないカードです。

ANA VISA Suicaカードのポイント関連から基礎情報まとめ、是非読んで頂き理解を深めてください。

この記事の前提
ANA VISA Suicaカードをメインカードではなく、「サブカード」として発行する方向けに書いてます。勿論メインカードとしても良い部分はありますが、ANAカードを色々と効率視点で考えた時に僕の中で一番にならなかったのが理由です。下記記事でまとめてますのでご参照ください。
ANAカード徹底比較。

【クレジットカード】ANAマイルが貯まる、最強ANAクレジットカードはこちら

2019年1月28日

同じく、ANAユーザーなら発行しておくべき交通系IC一体型の東京メトロが発行するソラチカカードの詳細についてはこちら

アイキャッチ画像。ソラチカカード券面。

【ANAマイラー必携】ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の基本からポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに替えるまで

2019年10月6日

ANA VISA Suicaカード

JR東日本×ANAカード×VISAの三社提携のカードとなります。

下記画像が券面になります。

ANA VISA Suicaカード券面

ANA VISA Suicaカードの基本性能

そもそもどんなカードなの?という質問にお答えするために、ANA VISA Suicaカードの基本スペックを下記表にしています。

 ANA VISA Suicaカード
券面
年会費(税込)初年度:無料
2年目以降:本会員2160円
家族カードの発行は不可。
入会・継続マイル1,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%
日々の買い物0.5%(無料)
1.0%(移行手数料6,480円(年/税込))
ソラチカカードは(年間/税込) 5,400円
航空券購入100円=1.5マイル
その他特典最高1,000万円の海外旅行傷害保険(死亡時)ほかには国内航空時の損害における死亡で1000万円
入会・継続ボーナスと年会費

・年会費:初年度は無料2年目以降は2,160円(税込)

入会・毎年の継続時にボーナスマイル1,000マイル

年会費は初年度が無料で、2年目以降2,160円(税込)かかります。年会費がかかるから嫌だと思った方もいるかもしれませんが、十分ペイ出来る内容になっているんです。

JR東日本としての機能

三社が提携しているカードなので、機能を各社それぞれに分ける事ができます。JR東日本のカードとしての機能はソラチカカードと比較して下記の二つです。

・①今手持ちのSuica

・②新しく発行するANA VISA Suica

のどちらにもオートチャージ機能を付与することができる。

ANA VISA Suicaカードならお手持ちのSuicaにオートチャージ可能

既存Suicaをオートチャージ設定に変更可能

①今使っている既存Suicaをオートチャージ設定に変更可能です。

ANA VISA Suicaカードには定期券としての機能はないのですが、現状お持ちのSuica定期券とANA VISA Suicaカードをリンクしておくと、オートチャージでポイントを貯めることが出来ます。

お手持ちのSuicaに現金のチャージをする手間が省けるのと、現金ではなくオートチャージでクレジットカード決済になるので、1000円につき5マイル貯まるのはお得です

Suicaを既にお持ちでも、オートチャージのために発行の価値はあると思います。

②ANA VISA SuicaカードをSuicaとして利用する場合のオートチャージ可能

カードの申し込み時に、ANA VISA Suicaカードにオートチャージ設定をすることが出来ます。初期設定はチャージ残額が1,000円以下になると3,000円が自動的にチャージされるように設定されたカードがお手元に届きます。

ビューアルッテの画像

①、②の設定は最初に設定を行わなくとも、後日駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で簡単に設定することが出来ます。JRの駅で上記のような機械を見た事ありますよね。あそこで手持ちのANA VISA Suicaを入れてビューカードとリンクさせます。オートチャージの設定額もこちらの端末で変更可能です。

詳しい手順は公式ページをご確認ください。

※オートチャージされるのは、PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリア改札機です。

定期券は搭載不可能

ANA Visa Suicaカードの裏面画像

ソラチカカードは定期券を搭載することが出来るので、普段使いのパスモとして機能しますが、ANA VISA Suicaカードは定期券搭載が出来ないので、普段使いにするとSuicaと別で持つ必要があります。

メトロユーザーの方、ソラチカカード(ANA To Me メトロカード)は定期券搭載可能かつ、定期区間外はポイントが貯まり、マイルに交換可能ですので、併せてソラチカカードの発行も検討して見てください。

アイキャッチ画像。ソラチカカード券面。

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ANA VISA Suicaでの決済・オートチャージ・定期券購入時のポイント獲得の考え方

ANA VISA Suicaのクレジットカード利用に伴うポイント獲得の仕組みは、ワールドプレゼントポイントを貯めるかマイルを貯めるかを最初に決めます。

クレジットカード入会の手続き時にコース選択を最初に選ぶ必要があります。

ANA VISA Suicaカードの最初の自動マイレージ設定をするか否か。

基本、ANA VISA Suicaカードをメインに使うことはないと思いますので、このコース選択は5マイルコースを選んでおけば間違いないです。そうすれば、お手持ちのSuica定期にオートチャージ機能でチャージした場合に、1000円につき5マイルが自動で設定したANAマイル口座に貯まるようになります。

クレジットカード利用におけるポイント獲得の仕組み

10マイルコース=マイル還元率1.0%(マイル移行手数料6,480円(税込))

5マイルコース=マイル還元率0.5%(手数料無し)

申し込まない場合はワールドプレゼントポイントが1,000円(税込)につき1ポイント貯まるようになります。

一応ポイントプログラムについてご説明しておきますね。

ポイントプログラム:ワールドプレゼントポイント

ワールドプレゼントポイントの画像

三井住友カードが運営するポイントプログラム。マイル移行コースを選択するとワールドプレゼントポイントは貯まらないですが、マイルコースを選択しないとワールドプレゼントポイントが貯まります。ちなみに、ワールドプレゼントポイントは1,000円の利用につき1ポイント貯まります。

最初のコース選択で5マイルコースを選べば、このワールドプレゼントポイントは貯まらないので、基本はスルーして頂いて問題ございません。

貯まったワールドプレゼントポイントはANAマイルへ交換出来る

溜まったワールドプレゼントポイントはANAマイルへ81%の交換率で交換可能です。

ワールドプレゼントポイントをマイルに替えるまでのポイントルート

最初にマイルコースを選んでおけば、このルートを辿る必要はないですが、ワールドプレゼントポイントとして貯めると、マイルに交換するためにはソラチカルートを利用する必要があります。その場合のクレジットカードとしてのマイル還元率は0.81%になり、5マイル移行コース(0.5%)よりは高くなりますが、そもそもANA VISA Suicaカードをメイン決済にする方はいないと思いますので、手間を考えるとやはり5マイル移行コースで良いと思います。

ポイントプログラム:ANAマイル

ANAマイルは、ANA VISA Suicaカードで飛行機に搭乗した際にボーナスマイルとして10%貯まります。

例えば羽田-那覇を往復した場合のマイル獲得シミュレーションが下記画像です。

マイル獲得シミュレーション画像

赤枠で囲んだ部分がボーナスマイルに相当する部分で、クラス・運賃倍率が100%のチケットに乗るとすると、羽田-那覇の往復のボーナスマイルは98マイルになります。例えば同じANA VISAカードでもANA のワイドカードであれば25%なので、マイル搭乗率も特別高いという訳ではないです。

マイ・ペイすリボへの登録+利用で年会費が811円(税込)に

マイ・ペイすリボへ登録し年一回でも利用をすると次年度の年会費が811円になります。マイ・ペイすリボの裏技は簡単に言うとマイ・ペイすリボの裏技とは、あえてちょっとだけリボ利息を発生させて(数円~数十円)、ボーナスポイントを追加でもらうということです。

但し、メインカードでないANA VISA Suicaカードをマイ・ペイすリボの活用は、手間の割に僕は合わないと思っているのでオススメしません。

マイ・ペイすリボを活用するのであれば、ANAマイル還元率最大1.648%にも達成するANA VISA ワイドゴールドがオススメです。下記記事でマイ・ペイすリボを使った裏技や、具体的方法について説明しているのでご参照ください。

ワイドゴールドカード、年会費を下げ還元率をあげる方法。アイキャッチ画像。

【ANA VISA ワイドゴールド】年会費を下げ、マイル還元率最大1.648%にする最強の裏技とは?

2019年1月20日

【ANA VISA ワイドゴールド】還元率を1.648%にするための具体的交換方法

2019年1月20日

結論:ANA VISA Suicaカードは死蔵(サブ)カードとして持つべき一枚

結論、ANA VISA Suicaカードは死蔵(サブ)カードとして持っておくべき一枚です。

なぜなら冒頭でも触れましたが、何もせずにカードを持っているだけで、毎年1,000マイルが継続ボーナスとしてもらえるからです。

ええ!
質問者A

持ってるだけでマイルが貯まるなんて、絶対発行した方がいいじゃん!しかも年会費もちゃんとペイ出来るんだね!

そうなんだよ
ポイ活とマリオットを愛する男

そうなんです!是非ANAマイルを貯めている方は発行を検討して見てください!ソラチカカードもオススメですよ!

補足
死蔵カードとはメインとしてカードを使うのではなく、カード発行をし何もせずに机の引き出しにしまっておくという意味です。

年会費が2,000円(税抜)が発生するのですが、このブログでは1マイルを3.5円と位置付けているため、ちゃんと元が取れているためです。僕は嫁と一枚ずつカードを発行し毎年2,000マイルが自動的に入って来るようになってます。

カードを増やしたくないという方もいるかもですが、僕は発行することをオススメしています。

◆1マイルの価値を計算した記事は下記

1マイルの価値は?アイキャッチ画像

【ANA/JAL】1マイルの価値は?いくら?

2019年2月4日

まとめ

還元率が0.5%とマイルを貯めるのに適したカードではないので、死蔵(サブ)カードとしての発行がオススメ。放っておいても毎年更新のたびにマイルが貯まるので、作って机にしまっておくだけで問題ないです。

お手持ちのSuicaをANA VISA Suicaと連動させ、オートチャージ設定にしてポイントを獲得することが出来流ので、すでにSuicaを普段利用している方もオートチャージ設定のために発行する価値もあると思います。

コース選択は5マイル移行コースが手間もかからずオススメ。マイル移行手数料を書けずに、ポイントを追求するのであればワールドプレゼントポイントをもらい、ソラチカルートでマイルに81%の交換率(=クレジットカードのマイル還元率0.81%)で交換してください。

・他に死蔵カードとして、ソラチカカードの発行も進めるべき

マイ・ペイすリボを活用すると年会費を安く抑えることが出来るが、メインカードとして、ANAマイルを真剣に貯めるのであればANA VISA ワイドゴールドを発行し、マイ・ペイすリボを活用する方がオススメ。

アイキャッチ画像。ソラチカカード券面。

【ANAマイラー必携】ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の基本からポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに替えるまで

2019年10月6日

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