記事を見て頂きまして、ありがとうございます。
この記事では東京モーターショーに行ってきたので、簡単にご紹介してみます。
東京モーターショーの実施は1954年から実施されており、現状は2年おきに開催されているので次回は2021年と言うことになります。
僕自身が興味がある所にしか行かなかったので、だいぶ偏った紹介になりますが、ご了承ください。笑。
■目次
そもそもモーターショーとは
東京モーターショー(とうきょうモーターショー)は、自動車に関する最新の技術やデザインについての情報を紹介する日本の見本市。主催は日本自動車工業会。略称はTMSまたは東モ。(wikiより)
世界五大モーターショーの一つ
下記の4つのモーターショーと合わせて、世界5大モーターショーの一つと言う位置付けになってます。
・フランクフルトモーターショー(ドイツ)
・パリサロン(フランス)
・北米国際オートショー(アメリカ合衆国)
・ジュネーヴ・モーターショー(スイス)
スイスとかフランスで開かれるモーターショーも、5大モーターショーにカウントされるんですね、ドイツとか、アメリカで実施されるのがカウントされるのはわかりますが。
前置きはこのくらいにして、今日の東京モーターを写真多めで振り返ってみたいと思います。
東京モーターショー会場に到着!
会場です。最終日(11/4)に行きましたが、めちゃめちゃ人が沢山いました。いつかはクラウン。ではなく、レクサスに乗りたいと思ってる僕は真っ先にレクサスブースに向かいました。
レクサスブース①:LS 500h
めちゃめちゃかっこいい!お姉さんもクール。トヨタのデザインはダサいのに、レクサスは本当すごいカッコイイですね、あえて差をつけてるんでしょうか?
レクサスブース②:RX 450h
人が多すぎて全然写真を撮ることができませんでしたが、RX 450hをパシャり。ハリアーのレクサス版。今のトヨタのハリアーってめちゃくちゃダサいのに、レクサスになるとこんなにカッコ良くなるなんて笑。ハリアーは初代か2代目のデザインが最高でしたね。
レクサスブース③:LC 500
こちらはLC 500。メーカー希望車体価格は驚きの1,400万!カッコイイですけど全く手が出ない金額です。
ついでにお姉さんもパシャり。カッコイイお姉さんです。
色違いのConvertible concept。LCが持ち味とする走行性能とデザインが調和した独創的なスタイリングを実現してるそう。クーペモデルのデザインモチーフを活かしながら、LEXUSコンバーチブルとしての独自の美しさを追求しているそうです。
レクサスブース④:LF-30 Electrified
The future of Lexusとして、紹介されていました。動画はこちら。
デザインコンセプトの資料など。
トヨタブース①:e-4me
コンセプトムービーはこちら。移動中に、音楽を演奏してたり、化粧したり、移動の時間を今までにない豊かな時間にしようとしているトヨタの意思が感じられます。普通の車の展示は一切ありませんでした。
トヨタブース②:荷物を運んでくれる未来のモビリティ(TOYOTA Micro Palette)
自動で荷物を運んで家まで届けてくれるそう。凄いですね・・・、上手くいくと運送業界も勢力図が代わりそう。
その他:トヨタコンビニ
トヨタコンビニと称したトヨタグッズ店がありました。
トヨタマークが付いたものが沢山置いてありました。ちょっと宗教っぽい?w
女性コンパニオンの方
物凄い人だかりが出来てたので、僕もせっかくなのでパシャり。デジタルカメラを持ってる人が群がっていましたが、ISUZUマークが入らないくらいこの女性に寄って写真撮影をしているのが後ろから見て取れました。確かに綺麗でした。
東京モーターショーまとめ
日記みたいな記事になってしまいましたが、東京モーターショーに行った感想は、
・レクサスカッコイイ!
・トヨタが何やら頑張ろうとしている、
・女性コンパニオンの方スタイルいいし、可愛い子もいる!
こんなまとめでしょうか。雑ですみません。笑。コンパニオン特集でも組めばよかったかな〜。再来年はやってみますかね。
それでは、また2021年に!
とし
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